ノーメイクで大人しそうなJDのフロント縞パン ～ささやかなハミ毛を添えて～｜おとなしめ可愛めJDを前から：「3」

おはようございます、チラリ部管理人です。

え～ 今回はちょっと緊急で記事を回しています。

というのも、これはひょっとしてひょっとして”あのお方”なのでは・・！？ という作品がリリースされたからなんですね。

ということで、「3」さんの盗撮風動画作品をレビューです。

緊急とか言いつつ、一作目がリリースされたのはすでに数日前。

すでに2作目発表後という、相変わらずトレンドの波に乗り遅れている私なんですが…（汗）

それでも、私以上にアンテナが低い方も大勢おられるだろうという事で（失礼か？）

あ、いやいや、購入を検討されている方の足しになれば、、という事でした。

というかディープなファンのみなさんは、もうとっくに目をつけられていて購入済みなのだろうということは、評価がすでに”21個”も付いている事を見ればわかってしまいますね。

ほんとこの界隈の方って目が肥えておられる。

さて本題に移って、今回のモデル様について。

サンプルだとスカートの色が違うように見えるので、「ひょっとして2人？」なんて思われるかもしれませんが、本作に出演するモデル様は私服 JD なお一人のみ。

走行中の電車内の逆さ撮りにて、フロントメイン＋ハミ毛 という贅沢な内容となっております(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ

おとなしめ可愛めJDを前から 画像つき詳細レビュー

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ということで冒頭は当然お顔撮りシーンからです。

すでに電車の中だと思われるシチュエーションにて、至近距離でこの顔バチですからね(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ

素朴。という言葉がぴったりのノーメイクなモデル様です。

どこかで誰かが言われていた、このメッセージが思い出されますね（100％同感）

※化粧っ気が全く無い普通の子です※
ここ大事。完成されたｋ好きは回れ右です。

まあこっちは D ですけど。

その後、吊り革につかまっている様子を、サイドアングルにて追加の顔撮り。

どこか美○純を連想させるナチュラル女子。 なんとなく物憂げな表情も素敵です(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ

顔撮りを終え、逆さ撮りがはじまるのは動画30秒あたりから。

黒のスウェットにデニムスカートというカジュアルファッションなのもグッド！

その後お尻側が一瞬チラ見えするシーン。

この後オールフロントアングルにて進行していく本作においてはある意味貴重な映像です（笑）

どどーん！ お待たせしましたフロントパンチラ！

まるでこの地味っ子のためにあつらえたかのような、白黒縞パンはおそらく綿製(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ

このタイプのおぱんつの事をダサパンと呼ぶ俗人もいるようですが、私はこのおぱんつをダサいなんて思ったことは一度もありません。

変にあざといデザインのやつよりも、むしろナチュラルさを重視したこのタイプこそが令和最新版なのだとそう信じておりますよ、ええ(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ

中盤、２度めの顔撮りを経て、走行中の電車内で採光が良くなると…（うおおおお！！）

説明にあった後半のベストショットがこちら！

徐々に距離を詰めて、見事クロッチ部まで一望できるアングルをゲット成功。

画像ではわかりにくいかもしれませんが、縞パンの右側からはもやっとしたハミ毛も確認できましたよ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

総評

撮れ高は抜群だったものの、変化は少なめだったのでキャプ画もこんなもんで終了。

いつも通りキャプ画で解説させてもらったのですが、ここにある全ては商品説明文のところに要約として書いてくれてるんですよね。

偽りがなくてめっちゃわかりやすい説明文。

こういうところなんですよ。

いつもええ加減な事ばっか書いてる作者さんは、これをお手本にされてみてはどうでしょうか（誰目線？）

その説明にあるように、ほぼフロントアングルにてたしかに変化は少なめでしたけど、地味で素朴な JD の縞パンを鑑賞するに適した作品内容。

そして、そのシンプルな縞パンにピリリとスパイスを効かすハミ毛演出。

モデル選定含めて地味好きな私にはぶっ刺さりまくる、綿素材のフィット感とぬくもりが感じられる作品なのでした(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

にの次は ”3”ってことでいいんですかね？

無論おすすめなのであります。

作品説明文

おはようございます。
マスク無しです。可愛めの縞パンJDです。後ろからは一瞬を除き映っていません。
10分程ありますが横顔可愛くて無駄に横顔シーン長かったり、突っ込み切れていない所も多々ありますが、徐々に距離を詰めた後半はしっかり映っています。
全体的にあまりアングルが変わらないのでじっくり見たい人向けです。
縞パン好きはどうぞ。

mp4 10分35秒 1.96GB 1920×1080 26000kbps 一部音声なし

作品評価

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