| 販売者 | Ark |
|---|---|
| 商品ID | 496915c1383d1e251c |
| 再生時間 | 1時間02分22秒 |
| 出演人数 | 多数 |
| 見どころ | スクール水着・競泳水着 |
Ark（ARKZ：アークゼットホームページ）さんのスク水動画作品です。
インターネットをやっている人ならどこかで見たことがあるかもしれない、伝説の名作『 MJ-02 』をレビューです。
このページは『Pcolle』で配信中の『MJ-18』をレビューしています。 販売者 Ark 商品ID 609785caf1618ad531 再生時間 5[…]
もちろん私自身もサムネの美少女に既視感があり、どこかで見たよな～ なんて思っているんですが、どこで見たのかは思い出せない（汗）
その他にも、目が覚めるような鮮やかなブルーの競水娘も割と有名だったりするわけなんですが、
本作ではなんとその2人を中心に、突撃インタビュー的に声掛けなんかもやってしまっていたり。
知らない一般人からのインタビューにも、まるでテレビカメラを向けられているかのようにはにかみながら笑顔で対応する水着娘たち。
昔は良かったよな～ とノスタルジックな気分に浸るにも適した一本となっております。
MJ-02 画像つき詳細レビュー
さて冒頭は、ごらんのジャージやウィンドブレーカーなどを着込んだ女子たちの、水泳前の準備体操シーンからのスタートです。
こういう何気ない風景が鑑賞できるのも、長時間作品の嬉しいところですよね。
その服装からもわかる通り、冬の海での寒中水泳的なシチュエーションとなります。
まもなくスク水に着替えて（というか多分中に着ていたんだろうけど）登場のみなさん。
男女混合の寒中水泳なんですが、さすがにこれだけスク水女子たちが並ぶと壮観なのであります。
そのスク水女子をぐるりと見渡すと、さっそく海に向かって突撃していくシーン。
海水のあまりの冷たさに悲鳴を上げながらも、どんどんと中に入っていく勢いがすごい。
入水中の撮影もあるんですがそこは飛ばして、こちら7分すぎあたりからの陸に上ってからのキャプ。
シチュエーション的に後ろからの撮影となっており、割とズームを駆使しているなあという印象（笑）
スク水女子ばかりでなく、競泳水着姿の女子たちもけっこうな割合で混ざっています。
そんな感じでひと通り撮影を終え、10分過ぎからはチーム交代となりここからがメインの見どころ部分。
これから海に入ろうかと並んでいるスク水娘の前に回り込んで大胆な撮影。
左から2番目に並んでいる、黒い Speedo 水着が、例のサムネの美少女です。 周囲と見比べても明らかに可愛い！
至近距離からの撮影ですが、さらにズームを使っていくあたり撮影者の熱意が感じられますね！
問題のインタビューシーンでは、寒さをこらえている表情をドアップで激撮！
メンバーの前を行ったり来たりして、このような撮影を何度も繰り返しています。
そしてもう一人のメインの青色 arena 競水娘も登場。
ルックス的にはひとりめの美少女よりは落ちますが、とにかくこの競水のインパクトがすごい・・！
当然ズーム撮影も繰り返しやってくれているので、まずはそのシーンを5枚連続でごらんいただきましょう。
そしてインタビューと称した声掛けも敢行。
ひとり目は取り巻きに邪魔された感もあったのですが、こちらは単独だったので落ち着いた撮影となっております。
寒さでポチらせながらも笑顔でインタビューに応えてくれる水着女子。 現代では考えられないシチュエーションですな（笑）
ちなみに寒中水泳前は「早く帰りたい」と言っていた彼女ですが、終わると「楽しかった」という心境の変化がまた可愛い。
そして水泳後の、ご褒美豚汁タイムもしっかりと撮影。
この水着にパーカーというスタイルが味があって良い。
動画の約半分が過ぎたところで水泳大会は終わり、その後は普通の海水浴を撮影したチャプターへ。
ここでも割とターゲットを絞ってくれていたので、その中から目立っていた2シーンをご紹介。
まずは海でぷかぷかと浮かんでいる、低級 Sweet 水着女子のズーム撮影シーンから。
終盤は波打ち際で遊ぶ、こちらも Sweet 風のスク水グループに注目されていました。
このみなさんの着こなしがまた中々良いんです。
総評
と、こんな感じで1時間の収録でした。
メインの見どころとなるのは、やはり前半戦の寒中水泳大会の部分。
その中でも2チーム目のメインの2人へのインタビューを含むシーンは、けっこうな長時間にわたって同メンバーを撮影されていて秀逸な仕上がり。
2人共可愛いんですが、特に青の競水娘が本作をプラチナ認定にまで引き上げた大きな要因なのではないでしょうか（笑）
その前半戦のメンバーは、たぶんみなさん Kawaii ランクかな？
寒中水泳が終わると山場を過ぎたかな～ って感じだったんですが、意外や意外、後半の海水浴シーンも出来栄えが良かったのが嬉しい誤算。
特にキャプ画で取り上げた女子たちに、こちらもしっかりとフォーカスしてくれていたのがほんとナイス！
時期的に旧画質になってしまうのは仕方がないとして、伝説の名作とのふれこみに偽りなし！
まだだって方は、この機会に視聴しておくことをおすすめしておきます。
作品説明文
コメント不要の伝説的名作。突撃インタビューにも快く答えてくれています。
◆再生時間 01:02:22
作品評価
| 撮れ高 | 5 |
| 画質 | 3 |
| モデルの見た目 | 4 |
| コスパ | 5 |
| 管理人の好き度 | 5 |
| 総合点 | 5 |
