チア40【静止画635枚、純真素朴美少女達】：カメコ屋

カメコ屋氏のチア作品をやりましょう。

ボリュームたっぷりのチア写真集で鮮烈なデビューをはたして以来、コンスタントに新作をリリースしてくれているカメコ屋氏。

我々チアファンにとっては、ほんとありがたい存在ですよね！

定例となりつつある、純真素朴美少女チア様が出演する同シリーズも、今回ではや5作目。（シリーズ一覧はページ下部の説明欄でご確認ください）

もちろん5本ともレビュー済み… と言いたかったところですが、どうやら31のレビューがまだだったようでした（汗）

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まあそっちはまたの機会にやらせていただくとして、今回は現状最新の40番のレビューといきましょう。

600枚オーバーの大容量にて今回もパレード系の撮影？ ともかくこれは期待できる！

チア40【静止画635枚、純真素朴美少女達】 画像つき詳細レビュー

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 紹介用画像は全て縮小、プライバシー保護加工を施しています

演技開始前シーンからの収録で、数名のサブモデル様のカットを経てメイン様。

ご覧ください。この超絶スレンダーボディによる、圧倒的な芸術美を・・！

一方でお腹がぷにぷになサブモデル様は、満面の笑みでなんだかとても楽しそう。

しかしこのユニフォーム、短パンタイプながらも、よく見たらなかなかに秀逸なデザインしてますよね。

42枚目あたりから演技スタート。

まずは、このユニの良さがわかりやすいバックショットからご覧いただきましょう。

はっきりとはしませんが、ジャージのハーパンとおなじような素材感っぽいっすな。

演技開始後は不特定多数のチア様を順番に撮影。

こちらチーム中ではトップレベルに属する、CUTE にしてちょっとギャルっぽいメンバー。

プリッと引き締まっていてひじょうに好印象な後ろ姿です。

トゥータッチ的な動きも見られますが、ユニのデザイン的になかなか見どころになりにくい。

ちなみにこのときトップオブメイン様は、右後ろに控えており撮りにくそうなポジション。

前に進んでくる前の間をサブモデル様でしのぎつつ、座して待つのみ！

おっと、いきなりの超ドアップでびっくりしちゃいましたね！

こういう構図を鮮明画質で拝めるのも、静止画作品のメリットだと言えるでしょう。

楽しそうにステップを踏みながら徐々に前進。

アングルが変化していくことで、チア様の様々な表情が楽しめます。

そしていよいよメイン様が射程圏内。

ビジュアル面で優れているってだけじゃなくて、多くのメンバーが重ねている中、この方は常に重ねていなさそうっていう意味でもメイン様なんですよね。

登場時はめずらしくぼんやりした表情だったメイン様ですが、演技がはじまってからはしっかり楽しそうな笑顔。

身体の柔軟性が求められるY字バランスも、余裕の表情でなんなくクリア。

からのスコーピオンは、なぜかベストアングルからの撮影に成功されていました。

これは自重カットとなっておりますが、このあと画面がどんどん明るくなっていくので本編でご確認ください。 いいですか、必見ですからね。 言いましたよ？

その後はむっちりメンバーのターンを経て、ふたたびメイン様。

だんだんとメイン様との距離も近づいてきている感。

しかしそれを阻むかのように、カメラの前に立ちはだかるサブモデル様。

あっ、上のスコーピオンはこのモデル様のものだったのかもしれませんな。 いや、でも脚の細さを考えるとやっぱりメイン様か。

斜め後ろに向かって狙いをすましてシュート！といった感じで撮影された、メイン様のハイキック。 う、美しい・・・

とりあえずここらで一区切りって感じで、一旦休憩タイム。

スポドリをチューチューするメイン様のサイドショット。

そして後半戦がスタート。

こちらもサブモデル様のハイキックとなっております。

次にメイン様のターン。

なんといいますか・・・実に興味深い！！

ときどき登場するむっちむちチア様。

生っぽいシルエットにて、ジャンプ中もむっちむちなのです。

終盤戦が近づいてきたあたりで、ようやくメイン様が真横に近い位置にまで出てきてくれます。

そして2度目の Y字バランス。

もちろんそのままスコーピオンも披露してくれますが、中は漆黒の空間が広がっておりました。

フチがピンクであってほしいんだけど、これはどうなんでしょう。

総評

そんな感じで、メイン様ほか複数名のパレードチア演技を収録した作品でした。

ダントツNo.1のメイン様の比率は、全体の20%程度って感じですかね。

というのも、撮影位置から見て奥側の列の後ろのほうで演技をされていたからです。

基本的には、暫定No.2のサブモデル様がいい位置で演技をされていて、その方のカットがメイン様と同等に収録されていて、他数名のチア様も収録されています。

ターン → トゥータッチ → Y字 → スコーピオン → ハイキックという順番での演技が2週分あり、一番の見所となるのはもちろんY字とスコーピオン。

とくに中盤あたりで紹介したスコーピオンがベストショットだったわけなんですが、これがメンバーがはっきりしないんですよね。

脚の細さはメイン様っぽいんだけど、中身のデザインが一致しない… みたいな？

逆に後半のY字とスコーピオンは完全にメイン様だったんだけど、そっちの中身は漆黒の空間。

重ねでないことは間違いなさそうだったので、そもそものデザインが真っ黒だったということなのかもしれませんな。

逆に一番見どころが多かったのは、合間に何度か登場していたむっちむちチア様。

むちむちな分、ユニフォームもパツパツになってしまっており、詳細不明な黒い布地がはみ出しまくり！

だったんだけど、画像ではそこまで紹介していません。いや、なんとなく（汗）

作品説明文

【静止画】
形式：jpg　サイズ：3.76GB　枚数：635枚

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