[8K→4K動画]チアリーダー154_ハミパンしてしまうリトル様の拡大：hagaizime

hagaizime 氏のチア作品をやりましょう。

低迷しがちな界隈において精力的な活動を続け、いぜんとして高いモチベーションを維持されている hagaizime 氏。

新作の価格はけっこうするものの、なんだかんだ言ってありがたい存在ですよね。

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最近では、AIリマスター作品なんかもリリースされているようで個人的にも少し気になってはいるのですが、一旦そっちは置いといて・・・

今回は「チアリーダー154」をやってみようと思います。

説明文を見ると恒例のピンボケは今作でも健在のようですが、一番重要な部分がしっかりと映り込んでいるような気がしないでもない、でもないでもない…

そこら辺、一体どうなっているんでしょうか・・？

[8K→4K動画]チアリーダー154_ハミパンしてしまうリトル様の拡大 画像つき詳細レビュー

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今作でも通常バージョンと拡大バージョンがセットになっておりますが、全体の雰囲気が掴みやすい通常バージョンをメインでレビューしていきます。

動画開始10秒ほどで演技スタート。

一発目のピルエットでは、メンバーの黒アンダーが長かったり短かったりすることがわかります。

ご想像の通り、全体的に Sweet なチアチームのみなさんですが、前列の比較的お姉さんメンバーのふたりがめちゃ可愛い。

ハイキックもしっかりと高さが出ていて文句なし！

さらに前転もあったりと、迫力十分の演技内容。

ここはギリギリでカメラが追いついたタイミングなので、ピンボケしちゃってますけど。

さらになんとシャチホコポーズも披露してくれたんだけど、惜しくもアングル的に見どころとならず。

前屈みで回転しながら集合・・・・

フィジカルが要求される後傾姿勢になりながらのハイキック。

序盤からフレームに入っているこのチア様が可愛らしくてグッド。

右の逆サイドにも美少女チア様がおられますが、そっちはどうなんでしょう？

まだまだ序盤戦なんですけど、すでにハイキックも前屈みもかなりの回数をこなされています。

いまさらだけど・・・これは期待できる！

すっかりロックオンされてしまった、左のメイン級美少女チア様。

その判断、間違っていないと思いますね、ええ。

こちらサンプルに採用されていた、ハイキックによる股エクボの隙間的瞬間。

真正面で演技を鮮明に捉えることに成功しました！

アグレッシブな演技から、ラインダンスまでしっかりとこなす有能チアチーム。

ラインダンスは大小メンバー5名がフレームに入る撮影です。

そして序盤からずっとフレームに入っているメイン様がとにかく優秀。

後ろのメンバーは大きくハミパンしてしまってますが、これだけアグレッシブな演技内容なのでしゃーない。

実は何度もトゥータッチもやってくれていて、降り際のほうが見どころになっている模様。

着地の瞬間、脚の筋肉が躍動するこの感じが美しい・・！

大きなモーションで勢いをつけるダイナミックなピルエット！

やっぱ Sweet チアはこうでなくっちゃね。

美少女メンバーをちゃんと前列に持ってくるあたりも有能。

これは審査員の心証もひじょうにいいですぞ。

動画の真ん中ほどで、またまたラインダンス。

黒アンダーが食い込みまくってしまったメンバーもいるようです。

そして問題のシーンは、3:12のこの瞬間で訪れました。

正確にはこの数コマ先なんですけど、大きくハミパンしていたゆるめのチア様がどうやらノーノーだったようで完全に見えてますやん… ってなる（汗）

拡大バージョンは、こんな感じで見どころシーンをカット編集して拡大したもの。

引きの撮影の通常版がある前提だと、なかなかいい映像だと思います。

もちろん上記の最大の見どころシーンも含まれているので、ご安心ください。

総評

通常版はそのあとも演技が続くんですが、終盤は超ミニマムなメンバーが前に来てしまったので、キャプ画を撮ることなく終了となりました。

今作、説明には「人数：8人くらい」と書いてあったんですが、通常の横長の撮影ながらも一番お姉さんで可愛いチア様をしっかりと追いかけてくれていました。

これがなかなかいい感じにハマっていて、演技内容の素晴らしさもあり、通常のチア作品としても撮れ高は必要十分。

〇人にフォーカスって書いてあるときはそうでもないのに、8人くらいとあるときはしっかりめにフォーカスされてるのはなんでなの？

まあ、今作ではメリットでしかなかったので、全然いいっちゃいいんですが…（笑）

ピクリとも動かないキャプ画からも、アクティブでダイナミックな演技だったということが伝わってきたのではないでしょうか。

そしてトドメは、後列のメンバーの前屈みシーン。

ユニフォームの着こなし的にまさかとは思われたんですが、ベストアングルから捉えたことにより、ノーノーな Sweet チアの魅力を最大限活かしきることに大成功。

首についてるアイテムが邪魔になることが心配されたんですけど、激しい演技でいい感じに斜めを向いてくれいたというわけなんですな。

メイン様ではなかったのが惜しかったといえばそうなんですが、ミニマムすぎず普通に可愛いメンバーだったということも、あわせてお伝えしておきましょう。

すべての面において傑作と言える至高の逸品。 Sweet チアモデルがいけるなら即GETしておきましょう。

作品説明文

※今回は拡大verはピントあってない箇所が多めなのでおまけ程度と考えてください。全身verは問題ないと思いますので全身verだけでも構わない方向けかと思います。

この年でなかなかの技のキレ味かと思います。見どころも多めです。
拡大してみると何やらはみ出ているものがあるようです。

前かがみになったときに大きくユニフォームが垂れ下がったので
中身が見えると思いますが流石にインナーを着ているのでしょうか。

少なからずベストショットでピントがあったところは
なかなかの破壊力がありました。
このチームの成長も見逃せません。

全身verと拡大ver両方つき

時間：5分11秒
人数：8人くらい

作品評価

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