【MICK88/濃青研】若さでGO！ｃ216（中運動会写真集C21-6）

MICK88（濃青研：みけみけ）さんの静止画作品「若さでGO！ｃ216：中運動会写真集C21-6（シューター）」です。

長々とやってきた「ｃ21-」ではじまる当シリーズも、いよいよこれで最終回。

前回のレビュー記事

【MICK88/濃青研】若さでGO！ｃ215（中運動会写真集C21-5）

このページは『Pcolle/濃青研』で配信中の『若さでGO！ｃ215（中運動会写真集C21-5）』をレビューしています。 販売者 MICK88（濃青研） 商品ID 432025bc170f5e21e9 […]

今作では、特徴的だった体操服シャツチームの登場はなく、オーソドックスな白シャツ × 紺ブルマチームのみが収録されている模様。

そしてめずらしいのが、障害物競走での跳び箱が見られるという点。

その他、ノスタルジックが感じられるポイントについて、入念にチェックしていくとしましょう！

若さでGO！ｃ216 画像つき詳細レビュー

紹介用画像は全て縮小、プライバシー保護加工を施しています

冒頭は、体操服の上にゼッケンを羽織ったモデル様たちが、ダッシュでグラウンドを周回しているシーンから。

全力で走ってる感じもないので、中距離走って感じでしょうか。運動会にそんな種目あったかな？

ただ走ってるだけとはいえ、スレンダーなモデル様が多めで美しい。

ゼッケンがなかったらもっと良かったのかもしれませんな。

ダッシュ中のモデル様を20枚ほど収録したあとは、もちろん、観戦中のモデル様の撮影も忘れません。

小柄で可愛い小動物系 CUTE のしゃがみブルマの真正面ショット。

みなさんちゃんと真面目にしゃがんで待機できてて、偉い。

こちらのモデル様なんかも地味カワでいいんじゃないかと思いますね、ええ。

トップスは普通のTシャツみたいなデザインなんすな。

さりげないしゃがみポーズを、次々と撮られていくモデル様たち。

ひとり２～３枚収録といった感じで、いろんなモデル様のしゃがみポーズが収録されています。

こちら商品説明にあった”タイヤとり”競技。

タイヤを引っ張りあって取ったほうが勝ちって感じでしょうか。

うーむ、あまり馴染みのない競技が多い気がします。

しかし、ブルマ CUTE たちが入り混じって、全力で競技を楽しむ姿はもうそれだけでも眼福。

このあとのショットでは、地べたにひっくり返ってしまったモデル様の収録もありました。

競技で勝利したのか、ご満悦の表情の軍手娘。

活発そうなルックスで、全体のバランスも抜群に良いモデル様だと思います。

これはリレーの走者でしょうか。

レーンに並んで待機しているところを、順番に撮影していきます。

中でも超健康的だった、こちらのツインテール娘のブルマの穿きこなしが素敵でした。

名前が特徴的な、なかなかの美少女モデル。

ブルマのほうは大きすぎず、小さすぎないといった感じのジャストサイズでの穿きこなし。

うむ。 このパートは可愛いモデル様が多い！

各モデル様の成長度合いによって、ブルマの穿きこなしは様々。

ちょっとぶかっとしたこんな感じのは着こなしはいかがでしょう。

ちなみにこのモデル様も、けっこう可愛いんです！

ということで、その後も引き続きフォーカスされてしまっている模様。

ブルマだけでなく、シャツもぶかぶかなんですな。

９０枚目をすぎたあたりで、またまたタイヤとり競技が収録されていました。

いつもながら、時系列はバラついている感じ。しかし競技中の躍動感は抜群！

競技がヒートアップしてくると、もはやぶるまみれといった様相。

楽しそうでいいっすな～ 大人の運動会（なんか違う意味に聴こえる…）もあったらいいのに！

終盤戦は、また序盤とおなじ競技ですかね。

序盤でも登場したこのモデル様の、脚の筋肉がとにかく美しい。

115枚目まで進むと、ようやく跳び箱パートとなります。

そうだそうだ、自分で言ってて忘れかけてたよ！

なお、跳び箱を越えれずにこんな感じで跨ってしまっているモデル様が多い模様。

中には、こんな強引な越え方をするモデル様も。

しかしそのおかげで、こんな良いショットを捉えることができました。

アングルを変えつつ、真後ろからもパシャリ！

前のめりで跳び箱から落ちそうになっているように見えるモデル様。

ピーンと張り詰めたブルマの生地から浮き上がるクロッチの縫い目ラインが素敵っす。

総評

待機中のしゃがみショット・ゼッケンダッシュ・タイヤとり・跳び箱 の4シーンが中心となった作品でした。

ダッシュ中の正面ショットは良さげだったんですけどね、ゼッケン着用だったのが惜しい！

レーンで待機中パートと、タイヤとりパートでは、静と動のコントラストが上手く表現されておりましたが、やはり一番の見どころとなるのは、クライマックスの忘れた頃にやってくる障害物競争での跳び箱パートでしょう。

完全に狙いをすました斜め後ろポジションから、紺ブルマヒップに次々にシュートしていく様は、頼もしさを感じてしまうほど。

しかしその一方で、バックショットという特性からお顔が見えるシーンがほとんどなかったのが、もったいなかった。

とはいえ、あのポジションだとそれ以上どうしようもなさそうなので、ブルマヒップの撮れ高とトレードオフということになるでしょう。

その他にも、立ち&しゃがみポーズでの待機中ショットでは、可愛いモデル様が多かった印象。

ピタッとした穿きこなしの美少女は、ただの姿撮りでもノスタルジックの対象になりうる可能性大。

その他にも、シンプルなTシャツトップスならではの、背中側からの透けブラといったショットもあり、さらなる探求で自分なりの見どころを発見して楽しむ余地が残された作品です。悪くない。

作品説明文

141枚
21-6は女子ながらタイヤとりというワイルドな競技を挙行する模様や、 障害物競走？なのか跳び箱を飛び越えるシーンを中心に収録。タイヤとりでは服を汚してハッスルシーンの連続！障害物競走では跳び箱を飛ぶには手をつかないとと飛べないので当然おしり周りは完全無防備になるわけで、おしり鑑賞にはいい着眼です。 日ごろの練習でもブルマだったのでしょう、さらに食い込んだ部分の白さがまぶしい。純粋そうな子が多いのもいい感じです。

作品評価