販売者 | MICK88(濃青研) |
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商品ID | 430045bc00dc4eec1b |
収録枚数 | 150枚(静止画作品) |
出演人数 | 多数 |
見どころ | ブルマ運動会 |
MICK88(濃青研:みけみけ)さんの静止画作品「若さでGO!c261:中運動会写真集C26-1(シューター)」です。
さて今回から新シリーズに突入です。
C26 から始まる本シリーズは、全部で12本もあるなかなかの長編。
ただ、おなじチームが収録されているのかというと、別にそういうわけでもないようです。 どういう分け方?
このページは『Pcolle/濃青研』で配信中の『bloombloom s195(小運動会写真集19-5)』をレビューしています。 販売者 MICK88(小運動会写真集19-5) 商品ID 310385b2a8[…]
マツウラ製という個人的には聞き慣れない紺ブルマ採用の、CUTE な体操服チーム。
Pcolle 版では評価数は2とそこまで伸びていないようですが、以外にこういうのがノスタルジックだったりするんですよいやまじで。
若さでGO!c261(中運動会写真集C26-1) 画像つき詳細レビュー
紹介用画像は全て縮小、プライバシー保護加工を施しています
冒頭は全力ダッシュでコーナリング中のブルマ体操服モデル様の、疾走感あふれるカットから。
名入りのシンプルなシャツに、こちらも名入りの紺ブルマ。 なるほど。マツウラ製ブルマってやつはごくスタンダードなモデルのようだ。
その後もダッシュ中ショットが続いていき、こちら上とおなじスレンダーモデル様。
ひときわ華奢な体型のモデル様ということもあり、ぶかっとオーバーサイズな穿きこなしは、まるでちょうちんブルマのよう。
一方、その他のモデル様はけっこうピタッと穿きこなしていたりします。
序盤戦は、このようなダッシュ中カットがかなり多い!
空気抵抗により、ぴたっと身体に張り付く体操服シャツ。
こちらの小柄なモデル様は、多少のそのまんま感もあるような。
状況が状況だけにひとりのモデル様にフォーカスとはいきませんが、こちらのモデル様も薄ポチしている気がしないでもない。
撮影時期や、シチュエーションを考えると、かなり綺麗に撮れていると言えるのではないでしょうか。
40枚目あたりまで進んだところで、ようやくひと息。
しゃがみ込んだブルマ女子の安定感あるバックショット。
ゆったりとした動きだと、やはり写り方も綺麗に感じられますな。
ツインテールにたくましい太ももがええのう。
シューター氏もおなじように感じたのか、連写で狙われるツインテールなモデル様。
後ろを向くと、ブルマはかなりのフィット感となっておりました。
うってかわって、アイドルみたいな苗字の小柄なモデル様。
この方、実は序盤のダッシュパートでも1枚写っていたのですが、ほんのり感じられるそのまんま感。 見た目も小動物のように愛くるしくて癒やされます。
すぐに逃げられてしまいましたが、その後のダッシュ中カットでも写っていました!
走り方はちょっと変だけど、小ぶりなりに暴れている感。
中盤戦は、こういった何気ないシーンが多めの展開。
このモデル様は、それなりのものを装着されていそうな雰囲気。
100枚目あたりからは、こういったゼッケンをつけたモデル様の長距離走っぽい競技を収録。
せっかくそのまんまっぽいのに、ゼッケンでスポイルされてしまっているのがもったいない。
137枚目でようやくゼッケンが外れて、体操服姿がふたたび解禁。
そして美少女発見・・!
ところが141枚目で体操服のデザインが変わり、チームが切り替わってしまった模様。
観客席のモデル様を撮影しながら、次回へ続くって感じでしょうか。
総評
そんなわけで、最後の10枚ほどは別チームのカットとなっていました。
序盤のチームもけっこう良さげだったので、できればもっと見たかったんですけど、また後の作品で登場することはあるのでしょうか?
なにが良かったのかというと、シンプルな体操服シャツとブルマもそうですが、それよりなによりノーノー率が高そうだったということ。
ノーノーとはいっても、さすがにインナー的な薄布程度はありそうでしたが、CUTE にしてこの防御力の低さは貴重。
それを感じてもらうための、ダッシュシーン多めの構成だったのかもしれませんな。
もしそうだったとしたら、シューター氏はかなりの演出巧者。
ただ、後半はゼッケン着用パートになってしまったのが惜しかった!
飛び抜けてというほどではないものの、ビジュアル面でも優れたモデル様が多数収録されており、そういった意味でもたしかなノスタルジーが感じられる一品。
上記理由からコスパ面ではやや落ちしてしまいますが、上的演出にノスタルジーを感じる人にとっては、嬉しい作品だと言えるでしょう。
作品説明文
150枚
26-1はマツウラ製の紺ブルが登場します。マツウラBといえばカラーブルマがおなじみですが しっかり紺Bのラインナップもあったようで、B全盛期、各メーカーとも豊富な種類があったことを証明しています。メーカータグの中ほどの赤いアクセントはお名前の刺しゅうがされており、一層引き立つ素晴らしいアクセントになっています。靴や靴下も統一された美しい姿。リレーのシーンが中心で自然な表情が満載の内容となっております。
作品評価
撮れ高 | 4.5 |
画質 | 4 |
モデルの見た目:全体の平均 | 4 |
コスパ | 3.5 |
管理人の好き度 | 4.5 |
総合点 | 4 |